創業者のご夫婦

2003年4月からアメリカ、ロサンゼルスにあるWhittierという小さな町の“Old Town商店街”にたんじょうしました。
毎日作りたてのオリジナルアイスクリームを地元の皆様に提供していました。

ミセスフリーズのこだわり

自然の素材を活かしたイタリア生まれのジェラート、濃厚なミルクの味を活かしたアメリカ生まれのプレミアムアイスクリーム、両方の優れた特徴を生かした、低糖で低脂肪で卵不使用で、食べると幸せになれるアイスクリームの開発を目指し完成させました。

子供から大人までそして家族の一員である愛犬も一緒に楽しめるのがミセスフリーズのアイスクリームです。

ミセスフリーズが青戸にやってくるまでの歴史

2003

アメリカ、ロサンゼルスにて夫婦で創業。Whittier Old Town Mall にて店内で出来たてホームメイドアイスクリームを提供する専門店を開業。

 

2005

Los Angeles County Fair にて出展した5品目全てで金賞を受賞。受賞フレーバー:クッキーアンドクリーム、レアーチーズケーキ、アップルシナモン、焦アーモンド、クレマ(ミルクベース)

2006

“サンセットマガジン” に店が紹介されました。そのほか、ABCテレビ「eye on the LA」のテレビ取材を受けました。

 

2007

ロサンゼルス直営店舗2店舗を後継者に売却し日本に帰国

2010

東横線 元住吉駅東口にミセスフリーズ ホームメイドアイスクリームを開店。

2014

2月、元住吉の店舗を鎌倉小町通りに移転。

3月、FOODEX JAPAN 国際食品・飲料展に出展。その際40名のグルメ女子審査委員による美食女子グルメコンテストで出典したプレーンヨーグルトアイスクリームが金賞を受賞。

2016

葛飾区、青戸にて後継者の店舗、スイートボックス店が開店。ミセスフリーズ オリジナル製品の製造販売後継者としてスタート。

12月鎌倉小町通り店舗の店舗運営からは創業者ご夫婦引退。

SWEETBOX店
オーナーシェフ

幼い頃からダンスを習っていた為体型を気にして来ました。ミセスフリーズのアイスに出会い、カロリーを気にせずに食べられて、そして美味しさにとても衝撃的でした。 ミセスフリーズのアイスを作らせて頂けることになり毎日とても幸せです。

これからも皆様に幸せなひとときを提供して参ります。

オーナーシェフのことを記事にして頂きました
https://tomoe.life/15463

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